情報発信で山暮らしを手に入れたぼくのストーリー

1. 理想の暮らしをスタートすることすらできない日々

ぼくは脱サラ後、自給自足的な暮らしをしたいと思い、山奥に土地を購入し、その土地を開拓していました。

当時アパートに住んでいたのですが、その土地に通いながら、小屋を作ったり、飲み水用の井戸を掘ったりする生活をし、その様子をブログに発信していました。

当時のブログは無料の楽天ブログ。

とにかく開拓の様子を毎日更新することを意識してブログを続けていました。

いずれはアパートを解約し、自分で開拓したその土地に住もうと日々奮闘していたのですが、そうは言っても場所は札幌。

自作の小屋ではとにかく寒すぎる。

せっかく手掘りした井戸の水も、鉄分が含まれすぎで、手を洗うだけで手が金属くさくなってしまう。

ましてやこの水を飲むなんて。

自給自足どころか、そんな暮らしを始めることのできない状況に悶々とする日々でした。

2. ブログに1通のコメントが

そんな日々を送りながらも、あきらめることなくせっせと井戸を掘り、薪を作り、その様子をブログにアップするということを続けていました。

するとある日、ブログに全く知らない人から1通のコメントが届きました。

『あなたの目指す「自立的暮らし」を実践している老人たち(5世帯)が、簾舞の奥で暮らしています。「エコ村(村長は79歳)」
3万坪の土地に「家・畑・室・電気(太陽光)・水(空沼岳の湧水)・給排水設備・手づくりマキストーブ・マキ割り機」などを、ほぼほぼ・・手づくりで行ってしまう、すごい老人たちです。(重機をバリバリ使いこなす)

老人たちの望みは、この自立的暮らしで培った「技術・知識」を、次の世代に引き渡していきたい・・という願望を持っています。

興味があれば、ご案内します。』

さっそくそのコメントをくれた人にお会いして、「エコ村」に案内していただきました。

実際に見たエコ村は、自作のエアコン、自作の薪ストーブ、自作の薪割り機、自作の食糧保存庫、そしてもちろん畑など、 ぼくの目指すレベルをはるかに超えたものでした(そのときの感動はこちら)。

3. 「ここに住んでもいいんだよ」

あまりにすごいエコ村にすっかり感動したぼくは、教えてほしいこともたくさんあって、エコ村に通い詰めて色々なことを教えていただいていました。

そんなある日、エコ村の村長さんから驚きの一言が。

「あんたがよければ、ここに住んでもいいんだよ」

なんと!

ここに住めれば、自給自足に必要な基盤はすべて整っているし、村長さんからもその場で直接色々なことが教えてもらえる!

「ぜひお願いします!」

と即答し、その後エコ村へ移住してきて、現在に至ります。

4. 出会いの質を高めることのできる情報発信

最近では情報発信を教える人も増えてきて、「自動で月収〇十万円得る方法!」なんていう広告を目にすることもあります。

情報発信は収入を得られる側面ももちろんありますが、ぼくはそれだけではなく、「出会いの質」の高めることができるという点を強調したいです。

今回紹介したように、自分が情報発信をしていると、必ずそれを読んで共感してくれる人が現れてきます。

情報発信をしていないと、人との出会いは職場や学校など、リアルの限られた場だけになりがちで、趣味嗜好の合う人はなかなかいないものです。

だけど情報発信をする中で出会える人というのは、その発信に惹かれて集まってくる人たちですから、リアルで初めて会っても、いきなり深い部分でつながることができるのです。

そしてこんな風に、思ってもみなかった展開に恵まれることもあります。

「チャンスはすべて、人が持ってくる」

という言葉がありますが、その「人」との出会いの質を高めてくれるのが、情報発信なのです。

遠い場所から交通費をかけて会いに来てくれる人だったり、「ずっとブログ見てました、お会いできて光栄です」なんて言ってくれる人もいます。ブログがきっかけでラジオに出演させていただいたこともあります。確定はしていないので詳細は言えませんが、全国放送のテレビ番組への出演依頼の話もきています。

情報発信を始めて、そんな最高の出会いを経験できるようになりました。

脱サラとか独立とか、そんなことを考えなくても、人生の質を高めるために、情報発信をすべての人におすすめします。

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